前回の神経衰弱のテストのしすぎで
手首の筋がどうにかなりそうです。
近頃web関連ばかり投稿していたので
久しぶりに音楽関連をご紹介したいと思います。
というわけで、私の愛した・・
サントラアルバム
をご紹介します。スクリーミングマスターピース
はっきり言うが、映画は観ていない。(そんなこと聞きたくない)
映画の内容は、
アイスランドの音楽シーンのドキュメンタリーらしいのですが、
それだけ聞いて、サントラだけ購入したという・・・。
ということで、アイスランドが誇るアーティスト陣が
ラインナップされていて本当やばいです。
- Bjork
- Sigur Ros
- Mum
- The Sugarcubes(ビョークが所属していたバンドです。)
もう美しい曲が多すぎて安眠できます。
パルプフィクション
これはよく聴きましたね〜。
クエンティン・タランティーノの傑作だと思います。
(と言っていはいるが、タランティーノの他の作品をまともに観たことはない)
キャストも豪華でしたね〜。
ユマ・サーマンにトラボルタにブルース・ウィルス。サミュエル・L・ジャクソンやらなんやらかんやら!
ティム・ロスにアマンダ・プラマーまでw
曲のラインナップは
- ミザルー(映画『TAXi』のイメージが強い人が多いみたいですが・・)
- Jungle Boogie / Kool & The Gang
- Let's stay together / Al Green
などなどです。
時を選ばず聴けるラインナップ!ジャケも最高!
トレイン・スポッティング
言わずと知れた名サントラですね〜〜〜。
この時、高校1年生だった私はこの映画でUnderworldに出会ったのですね〜。
そうです。『Born Slippy』です。
このラインナップはやばすぎますね。
- Iggy Pop
- Brian Eno
- Primal Scream
- New Order
- Lou Reed
- Pulp
- Elastica
- Damon Albarn
半端ないですね〜〜〜。
どうでもいい余談ですが、エラスティカのボーカルの方は
デーモンアルバーン(Blur)の元恋人らしいのですが、更にスウェード(Suede)の
ボーカルの方ともお付き合いしていたようですね〜。
本当勝手な話ですが、Suedeのボーカルは勝手にゲイだと思っていたぞ!!
下世話なゴシップでした。
ザ・ビーチ
またダニー・ボイル作品ですが・・・
これもかなり聴きましたね〜。やはり半端ないラインナップ
- Moby (当時のテレビCMでモービーかかりまくってましたね〜)
- Underworld
- Sugar Ray
- Asian Dub Foundation
- Blur
- Faithless
- New Order
- U.N.K.L.E (ft.Richard Ashcroft)
- Orbital
ちなみにまた余談ですが、シャドウも噛んでたU.N.K.L.Eですが
(ファーストのジャケがFuturaでしたね!)
wikipediaのビーチの項目でつづり間違えてたぞー!
Final Fantasy VI
一気に曲調がかわりますが・・。
Final Fantasyの音楽 (植松伸夫さん作)は本当秀逸なんですよね〜。
感動しまくりました。(そしてこちら、3枚組です)
VIの中でも「ティナのテーマ」が好きな方が多いのではないでしょうか。
個人的には「ゴゴのテーマ」が好きですね〜〜!
ちなみにVIIの「エアリスのテーマ」も泣けますね〜〜。
気になる方は是非YOUTUBEでチェックしてみてくださいね!
(きっと誰もしないであろう・・・)
もう一つゲームのサントラをオススメしたいところですが、
今回はここまでのご紹介にとどめますね。
それでは映画、ロミオ+ジュリエットの
(リメイクバージョン。オリビアハッセー主演じゃない方です)
最後にも使用されている私の大好きなアーティスト、
Wannadiesの『You and Me song』は今回はお別れです。
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