2014年3月3日月曜日

[どうでもいい話]クトゥルー神話の余談


私の中のクトゥルー様のイメージ図


以前、当ブログ
[本] スティーブン・キング pt.2 でご紹介させて頂いた

『クトゥルー神話』について、
あれやこれやとここで文章を打っていたのですが

色々熱く書いてるうちに

     こいつ、絶対危ない奴や・・・

って思われそうな気がして消しちゃいました。
(ほんまにどうでもよすぎる話ですが。)


いや、ちなみに危ない話でもなんでもなくて

[本] スティーブン・キング pt.2
でも以下の様にご紹介したように、

色んな作家 / 漫画の方達が取り入れている
架空の神話体系のお話なだけなんですけど・・・



-以下以前紹介した文のコピペ-

クトゥルフ神話


 

以下wikipediaより引用。
”クトゥルフ神話(クトゥルフしんわ、Cthulhu Mythos)とは、パルプ・マガジンの小説を元にした架空の神話体系である”
なんとなくわかるようなわからないような?

H.P.ラヴクラフトという作家が発表した架空の神話体系で、

実在しないのに、実在してるかのように(ノンフィクション風に)
多数の作家が取り入れている、
かなり面白い神話です。

ちなみに多くの作家の方は、
「これはクトゥルー神話でーーす」と宣言しません。

わかる人にだけわかるような描写が多くて、
私もまだまだ初心者なので、ほぼ気付いていないでしょう。

これについて、ちょっと掘り下げて熱く書いてみると

あかん、ほんまにヤバイ奴だと勘違いされる。


という不安に駆られたので消したのですね〜。

いわゆる"サブカル"という括りでいいネタだと思うんですけどね・・
(クトゥルーファンの方がきいたら「違う」と言われるかもですが)


とりあえず、気になった方は熱く語るので直接聞いてみてくださいね。

もしくは・・・得意のwikipediaリンク、貼っておきますね。

   ●クトゥルー(クトゥルフ神話)の説明(wikipedia)
   ●クトゥルー神話に影響を受けた作品一覧






 
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